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地震

東日本大震災の被災者の皆様、お見舞い申し上げます。

安全と健康と早急な復旧をお祈りしております。

 

川崎在住のぷーのんは、幸いにも変わらず元気にしております。ご心配くださった皆様ありがとうございます。快食快眠、超早起き(&快便^^;)です。

今日の画像は地震以前のものです。多摩川増水は無いと思いますが、今のところお散歩はすぐお家に戻れる近所をちょこっとです。

DSC_5141

 

3月11日(金)午後2時40分、私は通っている教会に行った後、妹と待ち合わせて、電車で30分~40分くらい離れたショッピングモールららぽーとに着きました。ホワイトデイのお返しの買い物の予定でした。

金曜日ランチ500円(3時まで)というのに魅かれ、遅いランチを、とお寿司屋さんに入りました。もう45分。今、ランチでは申し訳ないかな...と思っている中、お茶が出て来て...というところで、あの大地震。

 

小さい地震がよく来る地域で生まれ育っているので、多少の地震には驚かず(目も覚まさない...)のですが、今回は、揺れが尋常でなく、長く、テーブルの下に避難訓練以外で初めて入りました。

先日のNZ地震のビル倒壊を思い出し、窓ガラス、棚、などが壊れないか、チェックしつつ、大きな声で神様に祈っていました。

テーブルのお茶碗が動き、お醤油が倒れ、こぼれました。

少しおさまり、お寿司屋さんの大将やフロアスタッフは、冷静にオーダーを取ろうとしていました。

 

でも、ららぽーと側の指示で、ビル内の全員は外に誘導され、駅のロータリーに。

駅の構内からも乗客は出され、建物から離れるように指示されました。

一番困ったのは、携帯でどこにも通じないこと。これは、今後、政府と電信電話会社さんに改善していただきたい第一な問題です。

更に、わたしの携帯はその日、バッテリーを充填していなかったので、残り20パーセント、10パーセント、5パーセントと...。

メールの送信はできるようで、トーチャンと実家と義弟ともうひとりの妹と教会の先生、友人たちにメール送信。返信はまったくありませんでした。余震も5分間隔くらいで続き、駅の看板も揺れたり、恐ろしい時間でした。

 

50分くらいロータリーで待ちました。周りの皆さんも電話が通じず、駅員さんも状況がわからず...。日本最大の地震の影響とは思わないので、電車はすぐ開通するかも、と待っているようすでした。

アナウンスも全くなかったので、これは電車停止は長引く、と感じ始めました。日が落ちても待つことになったら...。タクシーなかなか来ません。でも来てはいます。まだタクシーの列は10人くらい。車は動いている...。タクシースタンドに並ぶことにしました。余震は続いています。

 

すると、トーチャンが最近入れておいてくれたWhat's up というシステム(海外とのチャットができる機能らしいです)から、トーチャンからのチャットが入りました。バッテリーが残り10パーセントを切ってしばらくしてからでした。

トーチャンからの指示で、教会にタクシーで行け、と。でも教会の電話はつながりません。そこにはテレビも無いので、ニュースが届きません。私の携帯のバッテリーもなくなります。妹はもともと携帯持っていません。教会では、連絡手段0(ゼロ)となります。

 

首都高、常磐道、すべてストップ。トーチャンは下道で車で迎えに行くとも言っていました。義弟も車ですが、彼は公務員なので職場待機命令。もうひとりの妹も公務員なので職場。車を動かせる親戚は0。

で、妹の家にタクシーで向かうことに。彼女の家にはPCもテレビも家電話もあります。タクシー待ちの時、小雨が降ってきました。

 

駅構内のお手洗いを借りようと行きましたが、立ち入り禁止。マクドナルドのお手洗いは貸してくださいました。ららぽーと側のバスストップ辺りで待っていた方々には、防災用の銀色の簡易アルミシート(?)が配られていました。

でも、全員分は無く...

 

タクシースタンドの私たちの前の親子の方が、「方向が同じならご一緒に」と声をかけて下さいました。感謝です。タクシーが来る間隔が長くなっており、寒さもつのって来ていました。並んで1時間20分くらいたっていました。

幸いにも、その優しい方々と妹の家は同じ市。同乗させていただくことができました。お名前も名乗らずうかがわず、でしたが、たいへん助かりました。ご配慮ありがとうございました...

 

私たちがタクシーに乗った時点では、道路はまだまだ動いていました。タクシーのドライバーさん「駅のスタンドまで行くまでの道でみんなタクシー拾っちゃうんだよ」と。

このタイミングでタクシーに乗れたこと、幸いでした。感謝です。

午後6時前には妹宅に。

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テレビ、PC、トーチャンとのメールで確認し、たいへんな事態と知りました。PCのメール、スカイプでは連絡が取れました。

トーチャンは幸いにも自転車通勤。15分で帰宅できます。プレイズ、ノエルは無事でした。家の食器棚の扉が開いたくらいで、何一つ落下物もなかったそうです。感謝です。

だんだん妹宅の家電話も通話可能になりました。義弟、実家の声も聞けるようになりました。

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プレイズとノエルは、ものすごく恐怖だったようで、トーチャンにしがみついてきたそうです。

トーチャンがちょっと動くと慌ててべったりくっついてくる、と。

別の部屋に動くときも側を離れずついてくる、と。  

DSC_5167

 

妹宅から我が家まで通常で2時間半から3時間かかります。土曜日、タクシー等使えば、帰れたのですが、駅、ホーム、電車内の混雑で危険なので待機とトーチャンの判断。

日曜日まで、泊めてもらって教会の日曜礼拝に出て、川崎の自宅に帰宅。

DSC_5163

 

ぷーのんと感動の再会をしたのは、2日半後でした。

昨夜から今朝まで、特にノエルは私にべったりで離れません。ぷーちゃんもノエルが離れるのを待ってべったり来ました。さみしかったのね...ごめんね。

DSC_5161

ある意味、ワタシも帰宅困難者のひとりでしたが、トーチャンは我が家にいられて、ぷーのんといられたこと、何よりの幸いでした。感謝です。

 

海外の友人たちもすぐメールを下さり、電話を下さり、我が家の無事を喜んで下さり、日本のために祈ってくださっています。ありがとうございます。

 

シンガポールのシティハーベストチャーチでは昨日の礼拝で主任牧師先生リードで、教会あげて日本のために熱心に祈ってくださったとのこと...感謝です...

 

私たちの教会シオンの丘キリスト教会でも、断水、家の片付け等の心配のある皆さんさえも励んで礼拝にみえて、守られた感謝と、被災のひどい地域の方々の守り助け慰めのために、牧師先生のリードで熱心に祈りました。

 

地震当時私がいた場所は震度6弱。非常に大きな揺れでした。祈りつつも、ある意味覚悟も頭をよぎりました。

被災した方々、地域の画像を見ると涙を禁じ得ません。お祈りしています。

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大変でしたね。でも守りがあったようでよかったです。
続けてお祈りしています。

jnさん

東北の被害の大きい所意外でも、茨城県以北はライフラインもまだのところが多くたいへんなようです。
都内も電車が計画停電で不定期に運休で、会社員は通勤がたいへん。かつ、停電で生産性が下がっています。
いろいろな意味で日本復興のために祈らされます。
お祈り感謝します。
プロフィール

Praise-A-Holic

Author:Praise-A-Holic
ミニチュアダックスフント「プレイズ」&「ノエル」の成長記録です。

2008/4に異動になったトーチャン(時々登場)を追い、2008/6/11に渡星、2ワンは一ヶ月の検疫生活の後、やっと家族みんなで暮らし始めました!南の島でののんびり生活&B級グルメをマイペースでお知らせしていましたが、
2010/5、日本に戻って来ました。(たぶん)どこの国でも変わらないのんびりペースで、日常を綴ってまいります。
お気軽にいらしてくださいね~^^

(2010/7/8トーチャンの妻記)

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